2016年3月15日、葛飾区が堀切地区をモデル事業として実施した
公共サインの出来栄えを青木区長及び、堀切地区自治町会長の
皆さんが、視察に回り区担当職員から説明を受けました。
公共サインには、上の写真のような総合案内サインをはじめ、
誘導サインとしての矢羽型・パネル型、記名サインとしての
施設名称・道路名称などがあり、公共施設や観光施設などの案内に
役立っています。今後4年をかけて区内全域に新しい公共サインを
設置する予定とのことでした。
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