10/4(土)小菅の東京拘置所にて第３回となる矯正展が開催されました。
盛況な会場の様子。
オープニングのテープカット風景。
モデル・タレントの篠田麻里子さんがゲスト、「ほりきりん」など地域のゆるキャラも参加しました。
沢山の人出。
以下、堀切関係の出展など会場の様子。
葛飾区保護士会・保護女性会のブースでは、協賛のミヨシ油脂製品が販売されました。
土手の第二菖蒲園の花菖蒲を育てる会他でも活動されている黒川氏。
前回プリズン弁当として紹介されたお弁当は、
今回は拘置所レシピのお弁当として販売。すぐ行列し、完売。
オープニングに続き、ゆるきゃらたちのステージコーナーを始め、ほりきりんも活動しました。
子どもたちに囲まれるほりきりんの様子。
葛飾区伝統産業職人会のブースでは、 
印伝矢部(堀切4)の印伝を使った印伝ペン・印傳万年筆が販売。
堀切かつしか菖蒲まつりもメンバー、各種ロケ協力を行うフィルムコミッション事情もされている葛飾区観光協会と、
堀切のウェルピアかつしかに本部のある葛飾区社会福祉協議会のブース。
各地の刑務からは矯正製作品の販売・展示も様子。 
特に人を集めていた函館少年刑務所「マル獄製品」
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