霞が関コモンゲート（合同庁舎7号館）にある民設民営の"デジタル公民館”
霞が関ナレッジスクエアが、
2020年東京五輪招致応援企画として、
ハイビジョン映像作品「江戸TOKYO散歩 広重「名所江戸百景」と東京の今」を一般公開されました。
同作品は、
「江戸の浮世絵師 歌川広重の作品「名所江戸百景」と現代の東京の風景をオーバーラップさせ、東京の魅力を再発見するハイビジョン映像作品」サイトより
というもので、日本語・英語・中国語・韓国語の4か国語版で構成、
動画は現在Youtubeで公開されています。
夏の部では「堀切の花菖蒲(堀切)」が取り上げられています。
堀切菖蒲園の今昔から、堀切JCT、荒川土手、菖蒲園通りの風景や江戸切子の清水硝子(堀切4)の制作風景など5分43秒の作品です。
「江戸TOKYO散歩 広重「名所江戸百景」と東京の今」 夏の部 vol8 「堀切の花菖蒲(堀切)」各国語版は下記リンクより
英語版 [Edo-Tokyo Sanpo] Vol.8 "Horikiri no Hanashobu" (Horikiri)
中文(簡体) [江?Tokyo散?] Vol.8 "堀切花菖蒲" (堀切)
中文(繁体) [江?Tokyo散?] Vol.8 "堀切花菖蒲" (堀切)
ハングル [??Tokyo??] Vol.8 "????? ????"(????)
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