日経BP社のビジネス情報誌の情報サイト「日経BP online」のコラム
の最新記事「欠けたグラス、割れた茶碗が蘇る! 修理・リメイクに光る、
驚きの職人ワザ 」にて、江戸切子の清水硝子(堀切4)が登場しています。
「・・・大事に使っていた茶碗や皿のフチが欠けてしまったり、キッチンで洗い物をしている時、不注意でワイングラスにヒビが入ったり…。
「5客セットで買ったのに、もったいない」と悔しい思いをしながらも、取っておいてもケガをしては危ないからと、諦めて捨てるのが大方だろう。
筆者もこれまで、ガラス製品や陶器は修理できないと思い込んできた。
ところが、壊れたガラス器や陶器を修理することもできるという。今回は、「壊れてしまったもの」もちょっと直すことで、
新たな魅力を持って生き返る例を見ていきたい。・・・」(記事より
記事では、有名ホテルを始めとしてレストラン・飲食店など業務用向けとしても修理されてる清水硝子さんり紹介やその作業の様子、 また谷中の陶器の金継ぎ修理の工房が紹介されています。
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