荒川の河川景観を学ぶ  堀切菖蒲園と荒川治水資料館

お花茶屋の郷土と天文の博物館では、イベント

「荒川の河川景観を学ぶ」

の参加者を募集中です。

「都市を流れる川「荒川」。国土交通省荒川下流河川事務所の荒川号に乗船し、荒川の川面から川辺の風景や土手越しに見える町並みなど、 荒川の河川景観の特徴を観察します。また堀切菖蒲園と荒川知水資料館の見学も行い、荒川流域の歴史や治水についても学びます。」

堀切菖蒲園を各自見学後、船着場から荒川を船で遊覧し、荒川知水資料館(AMOA)へ向かうというもの。

日時は6/11(水)・13(金)の午前10時半から。

予約は往復はがきか電子申請。

締め切りは28日(水)

定員 27人
費用 400円(資料・保険代)

詳細は、 郷土と天文の博物館サイトをご覧下さい。

 

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