?第18回 堀切地区センターまつり レポート?
秋の入口を思わせる晴天の下、
23日(土)・24日(日)の両日
「第18回堀切地区センターまつり」
が行われました。
堀切地区センターを利用している様々なサークルの発表が。
2階ロビー・図書室での書画・生け花・小菅保健センターの展示
一階ロビーでの押し花、パンフラワー、書道、などの展示
教室の生徒さん、お友達、関係者、ご家族など盛況でした。
青木地区センター長より、 今回のセンターまつりを振り返ってのコメントを頂戴いたしました。ありがとうございます。
「年を重ねるごとに、出展の減少や高齢化も見られる部分もありますが、
毎年しっかりと地区センターまつりを行っていくことによって、
(センターも)堀切の町の文化と地域のコミュニティに繋がっているものと思います。
参加される個人のレベルからいえば、「今年出られたんだ。」「踊れた。」「来年も出るんだ」という思いは、健康。長寿の秘訣ではないかと。
みなさんに自分の技や習ったことを発表することによって、その生きがいを増進していく・健康にもつながる事は、
皆さんに地区センターとしての役割の1つを担っていると考えております。
同時に、新しい今までににない団体も参加も加わっております。例えばブルーメンコーワ(注・
24日午後2時舞台発表)のようなクラシックのコーラスグループの参加など、堀切の文化の息吹を感じます。」
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堀切商店街21
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